2004年05月10日
名前2
こっちが元々考えていたこと。
やっぱり名前って不思議です。
なぜか「名前を付ける」ということについて考えていたのだけれど、
それぞれの名前には意味があります。
もちろん語呂だとか、画数だとか、そういうことでついている場合もあるけれど。
むしろ自分の場合はそうなんだけれども。
自分の話を書くならば、「佑佳」という名前になったのは、
1.二文字だから
2.画数がよかったから
以上。
1に関しては、姉の名前が「利枝」で、それに倣ってのもの。
読み方は「りえ」です。
「としえ」と読む場合がほとんどですが、うちは「りえ」。
間違えると怒ります。なんせ当たってたことなんてほとんどないんですから。
で、他の人の名前の話。
何らかの意味を持って名付けられてる人がいます。
それはすごくうらやましい。
親の気持ちが直接にわかるというか、
それだけの期待というかそういうものを持って名付けられているとわかるから。
それだけの重みを感じられるし、そういうはっきりしたものがない人からすると、
なんとなくかっこよく見えちゃいます。笑
そして、そういう名前の由来を聞くと、自分もそうやって名付けたいと思うのです。
将来生まれて来るであろう自分の子供に。
また何でこんな話を書いてるんだろう…汗
ただ、人の名前はうらやましいけれども、自分の名前に誇りもあるのです。
私は「佑佳」という名前以外にはやっぱり考えられない。
私の部屋にはケースに入ったお人形さんがいて、
その足下には私の名前を書いた紙が入っています。
私の名前は、今は亡き曾祖父が付けてくれたものだったはず。
それが形に残っているのです。
幸せなことに、私は曾祖父母が元気なころも知っているし、毎年必ず会いに行っていた。
だからこそ思い入れがあるのかも知れません。
なんだかまとまらない話ですが、結局の所、
名前は大切にしないとなぁということなんでしょうか。
無理矢理過ぎるけど。苦笑
やっぱり名前って不思議です。
なぜか「名前を付ける」ということについて考えていたのだけれど、
それぞれの名前には意味があります。
もちろん語呂だとか、画数だとか、そういうことでついている場合もあるけれど。
むしろ自分の場合はそうなんだけれども。
自分の話を書くならば、「佑佳」という名前になったのは、
1.二文字だから
2.画数がよかったから
以上。
1に関しては、姉の名前が「利枝」で、それに倣ってのもの。
読み方は「りえ」です。
「としえ」と読む場合がほとんどですが、うちは「りえ」。
間違えると怒ります。なんせ当たってたことなんてほとんどないんですから。
で、他の人の名前の話。
何らかの意味を持って名付けられてる人がいます。
それはすごくうらやましい。
親の気持ちが直接にわかるというか、
それだけの期待というかそういうものを持って名付けられているとわかるから。
それだけの重みを感じられるし、そういうはっきりしたものがない人からすると、
なんとなくかっこよく見えちゃいます。笑
そして、そういう名前の由来を聞くと、自分もそうやって名付けたいと思うのです。
将来生まれて来るであろう自分の子供に。
また何でこんな話を書いてるんだろう…汗
ただ、人の名前はうらやましいけれども、自分の名前に誇りもあるのです。
私は「佑佳」という名前以外にはやっぱり考えられない。
私の部屋にはケースに入ったお人形さんがいて、
その足下には私の名前を書いた紙が入っています。
私の名前は、今は亡き曾祖父が付けてくれたものだったはず。
それが形に残っているのです。
幸せなことに、私は曾祖父母が元気なころも知っているし、毎年必ず会いに行っていた。
だからこそ思い入れがあるのかも知れません。
なんだかまとまらない話ですが、結局の所、
名前は大切にしないとなぁということなんでしょうか。
無理矢理過ぎるけど。苦笑
名前
名前って不思議。
個人を特定するものでありながら、意外と同じ名前の人がいたりする。
私の名前は「たなかゆか」。
ひらがなで書くと、氏も名もどこにでもありふれた名前。
でも、漢字にすると「田中佑佳」。
名の漢字が同じ人はそうそういない。
読める人でさえ少なくて、男に間違えられることだってたまにある。
にもかかわらず、私は全く同じ名前の人を、今まで2,3人見てきている。
よくある姓名判断とかって、何を見て判断しているんだろう?
どうやって個を特定しているんだろう?
生年月日で変わるものなんだろうか?
同じ名前でも同じ人間であることなんて有り得ないし、
似たような生活だったり、性格だったり、するのはおかしいし、
ましてや似たような人生なんて考えにくい。
むしろ双子でもないのに自分と同じ人間がいるというのは気味が悪い。
もちろん感覚が似ている人は見てきたけれども。
なんてことを書くつもりじゃなかったのに書いてしまった…
本当は違う話を書こうと思っていたのになぁ。
意図しない文章ができあがる様は、非常に奇妙。
名前について考えたのはきっかけにしか過ぎなかったのかな。
個人を特定するものでありながら、意外と同じ名前の人がいたりする。
私の名前は「たなかゆか」。
ひらがなで書くと、氏も名もどこにでもありふれた名前。
でも、漢字にすると「田中佑佳」。
名の漢字が同じ人はそうそういない。
読める人でさえ少なくて、男に間違えられることだってたまにある。
にもかかわらず、私は全く同じ名前の人を、今まで2,3人見てきている。
よくある姓名判断とかって、何を見て判断しているんだろう?
どうやって個を特定しているんだろう?
生年月日で変わるものなんだろうか?
同じ名前でも同じ人間であることなんて有り得ないし、
似たような生活だったり、性格だったり、するのはおかしいし、
ましてや似たような人生なんて考えにくい。
むしろ双子でもないのに自分と同じ人間がいるというのは気味が悪い。
もちろん感覚が似ている人は見てきたけれども。
なんてことを書くつもりじゃなかったのに書いてしまった…
本当は違う話を書こうと思っていたのになぁ。
意図しない文章ができあがる様は、非常に奇妙。
名前について考えたのはきっかけにしか過ぎなかったのかな。
2004年05月08日
仕事
仕事っていいな。
何かに打ち込んでいると、余計なことを考えなくて済む。
でもふとした瞬間に来る、あの脱力感はたまらない。
物事を考えるのに、あんまり落ち込みすぎていてもよくない気がする。
でも気を紛らわせてばかりでもよくないんだろう。
ほんとはこうしてゆっくりと、幸せをかみしめていたいだけなんだけどな。
何かに打ち込んでいると、余計なことを考えなくて済む。
でもふとした瞬間に来る、あの脱力感はたまらない。
物事を考えるのに、あんまり落ち込みすぎていてもよくない気がする。
でも気を紛らわせてばかりでもよくないんだろう。
ほんとはこうしてゆっくりと、幸せをかみしめていたいだけなんだけどな。