blogという名の日記Ⅱ

今日はなんだか久しぶりにたくさん話をした気がするし、ちょうどblogの話が出たのでたまには書いてみようかと。

もしかしたらたいしたことじゃないのかもしれないし、あるいは大変なことなのかもしれないけど、大学のこと。
まぁ、大学に限らず学校というくくりの方が正しい気がするかな。

今振り返ってみれば、私は学校が嫌いだった。
当時はそんなこと微塵も思ってなかったし、生徒会やったり毎日部活したり、実行委員やったり、十分楽しんでたと思うけど、それでも。

真面目に学校にも行ったし、勉強もした。
なんとなく適当にやっていたら、それなりに結果が出て、いじめられもせずうまくやってたと思う。

だけど、一番楽しかった思い出は何かと聞かれるとたぶん答えられない。
そしてほとんどのことを忘れてしまってる。
自分でも記憶力には自信があったから、なんでこんなに忘れてるのかわからないけど、とにかく思い出せないんだよねぇ(´▽｀)

昔から感じてはいた気もするけど、他人とどう接していいのかよくわからないから、なんとなく口合わせて、何事もなく波風立てないようにやってきたんだ。
みんなといても一人でいても一緒だから、一人でいるのも平気だったし。

まぁ、だからどうこうって訳じゃないんだけどね。


大学を余分に行っていることが、数年前は良かったと思えたけど、今は良くなかったとも思えるのはなんでかなって考えてる。
行儀良く真面目にしてたからってさして良いことなかったし、それでもそれ以外の方法論とを持たなかったから、自信がなくなってる今の判断が「ちゃんとしてないと悪い」になってるのかも。

…とりあえずわかったことは、livedoorブログのアプリは私向きじゃないということです(｀･ω･´)
ただでさえまとまらないのに、何かいてるのかわからないよ！！
携帯→スマートフォンじゃなくて、PC→スマートフォンのせいかな…

まぁいいや、また気が向いたら書きます。