孤独と戦いと癒し目は口ほどに

2013年06月14日

恋のこと、かな

久しぶりにログインしようと思ったら、
IDもPWも忘れてて焦った(^^;

なんだか切なくなってきたので、
久しぶりにブログに吐き出してみる。

この前、一つの恋を手放したわけだけど、
手放す前にもやもやしすぎたから、
正直あんまり考えないようにしてたんだ。

きっかけは、ちょっと気になっている
占い師さんの占いアプリから。

何気なく、結婚相手ってどんな人ー?とか、
相性ってどんなだったのかなとか、
気になって調べてみた。

うん、出てくる出てくるw
言われなくてもわかってるよー!ってくらい
相性がいいんだよね。

さすがに占いばかりを信じてるわけじゃないけど、
基本的に移り気な私が、浮気どころか、
他の人と一緒になる想像すらできないくらいで。
とにかく、この人には敵わないと思ったし、
ずっと一緒にいるのはこの人以外には考えられない!
たぶん遺伝子レベルで惹かれてる。
そのくらい好きだったの。

だけど、私に勇気が、我慢が、自立心が足りないから、
手放すことにしたの。私のために。

私は私のもう一つの欲望を捨てきれないから。
鬼に変わる前に、恨んで嫌われる前に。

こんな風に好きになる人はたぶん他にいないけど、
どんなに寂しくて悲しくても、欲望の熱がくすぶる限り、
何度でも同じ問答を繰り返す。

無気力感とか
生き甲斐のなさとか
コンプレックスとか
解消できてないものや背負ったものはあるけど、
一度終わりにしないことには何も始められないから、
とりあえず一区切りつけるよ。

私がもっと年とって、もう少しこころが落ち着いて、
状況が許すなら、また一緒にいたいな、と思う。
その時に、私が魅力的でいられたならば。

こうやって書けることは、一つ何かを超えたってことなのかな。


本当に特別だったの。
本当に。
だから、中途半端なままではダメなんだよね。

今はそんな感じ。

kaiguri0927 at 13:50│Comments(0)TrackBack(0) 独り言 

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